オタクの叫び場

好きなものを叫びます

ROL感想

当ブログはROL感想を脳直に話しているブログとなってます。

特に何の参考にもならないブログですが、最後までお付き合い頂けると幸いです!🙇‍♀️


参戦した現場

4/16(土)青森公演

5/7(土)千葉公演

8/14(土)長野公演

8/15(日)長野公演

11/19(土)宮城公演

11/20(日)宮城公演

※青森公演のセトリを軸に話してます。

 

 

 

まずひとつ。

 

 

 

 

 


セトリが神すぎて何も言えねえ。

 

 

 

 


本当にこれに尽きてしまう。

全ての曲のパフォーマンスを見る度に「えっ!? この曲もやってくれるとかマジで!?」になった。

ROLから始まって2曲目はLightning。つまり最新曲→デビュー曲というセトリ。

これをエモと言わずに何と言うんだって話し。序盤からクライマックス過ぎて涙が止まらん。止めれん。

ROLの振付もやっぱ『綺麗』だよね。藤原樹さんのキレの良いパフォーマンスが、映えること映えること……。キラキラとした衣装も本当に素敵だったし、個人的に好きなピンク色の衣装だったので超沸いちゃった。

『cross the night cause  there ain't no limit』のとこの振りと、間奏部分?の軍隊みたいな隊列組む部分がしぬほどかっこよくて大好き。あれ嫌いな人間居なくない? いない。(自己完結)

それに、Lightningはやっぱデビュー曲だし、個人的に好きな曲でもあるから結構な確率で正面からちゃんと観れてよかったし、ド正面から観れた時は涙が止まらなかった。(こわ)

イントロの時点で「エッ!? もしかして、これ……Lightning!? うそ無理…………(号泣)」になってた。

何かしらの映像などで努力を重ねてきた彼らを見ているから、ここまで16人とも諦めないで来てくれてよかったっていう激重な感情に苛まれてしまうんよ。

16人がステージに立っているこの瞬間に立ち会えたことが、もう…………もう…………(涙)

いや……てか、待って? これ2曲目の話しよな? 全然先進まなさ過ぎる。どんだけROL→Lightningのくだり好きなんだ。でも、この2曲だけでワンワン泣ける程には最高って話しですよ。

そんで、次はラフィエスタ→ファンダンゴ→キャンセイでしょ?

 

 

 

 

 

 

は〜〜〜? 正気????????

 

 

 

 

 

 

って思わず言いたくなるセトリの連続。

ラフィエスタ・ファンダンゴの組み合わせはTYF2019ライブで“““最高”””と脳みそに刻み込まれてるタイプのオタクなので、またしても大はしゃぎしちゃった。感謝。

何度観ても何度聴いてもほんっっっとうにこの二曲目は最高。欲を言えば生演奏だとより最高になっちゃう。

ラフィエスタの『太陽が空にkiss』のところ良くないすか? わかる。もっと細かく言うと『kiss』のところ良いよね。天才ありがとう。ラフィエスタがセトリ落ちたら泣いちゃう。

ラフィエスタが来たらもうファンダンゴって相場決まっちゃってるしね。ライブとしても盛り上がるし、振付も好き。自然に身体が動いちゃう。

いつぞやにやったV字構成?をやってください!! あれめっちゃ天才! ランペイジの人数による圧を全面に浴びたい!!

ついでに、声が出せたらもっと楽しいんだろうなぁ……\ファンダンゴ!/

早く完全に戻るといいよね。まぁ、ライブに行けてるだけで幸せだからそこらへんの贅沢は言わないけども……何も気にせず現場に行ける日が来たら宴!

 


さて、話しは戻って続いてのセトリであるキャンセイの話しをしますね!

キャンセイのイントロが流れた時には「エッ!? もうそこでキャンセイ来ちゃうんだ!?」ってなったんだけど、そういうタイミングでのキャンセイもアツい。

 

 

 

 


カーーーーーーッ!!! 粋なことしやがる!(?)

 

 

 

 


ってなっちゃったもん。

キャンセイって一頻り暴れ回った後、冷却剤としてブチ込まれるラストら辺の曲! ってイメージがあるモンだから、序盤にキャンセイが来て「ア〜〜〜沁みる」(?)になっちゃった。感謝。(2回目)

なんかさ、キャンセイを踊る推しって正味五臓六腑に染み渡らん? 何度見ても良いキャンセイを踊ってる時の表情、踊っている時の力の入り具合……当たり前かもしれないけど、それぞれメンバーによって力が入るところが違うのよね。

その差分を見て楽しむのって、豪華海鮮の踊り食いしてる気分になっちゃう……(?) 苦しげな顔で踊るメンバーも居れば、別れを受け入れているかのような表情で踊っているメンバーも居る。

そういう違いを見て楽しめるって良いよな……(語彙力の死)

この余韻のまま次からバラードカナ〜!とか思って映像見てたけど、月が映って心臓が一瞬止まった。

 

 

 

 

 

まって? まさか……MaB!?(動悸)

 

 

 

 

 

なんせ、ETERNALの亡霊なんで、月が映り込むだけで心臓がイカれ、脳が焼かれるタイプのオタクなんです。(怖)

何事にも匂わせって良くないよ! とか思っていたら、イントロの『サァァァ…………』って音(伝われ)で察した。

 

 

 

 

MaB確定大当たり!!!!(しんだ)

 

 

 

 

涙腺爆発してしまった。オワリ。

リーフェン様…………(発作) と思わず祈りを捧げてしまいそうになる旧教徒のオタクは、イントロだけで月に戻るわけなんですよ。月に戻る物語は竹取物語かETERNALしかありませんからね(?)翁もMaBのサビ前で音ハメ竹斬りしていいからね。(???)

それにしてもよ、正直もうMaB落ちると思ってた。落ちたら泣くとか言ってたけど、MaB短命だと思ってた。

 


でも!!!!

MaB!!!!!! 生きてた!!!!!!! お前!!!!! 生きとったんかーーーーーー!!!!!!!

 


幸い席が藤原樹氏が見やすい席だったので、存分に藤原樹さんのMaBを浴びさせて頂きました。(LDH構文)

ETERNALでMaBを披露する樹さんと、ライブでMaBを披露する樹さん。個人的に見せ方違うように思ってるんですよね。舞台の時は多分リーフェンとして踊ってるのかな〜とか思ったり。

ぶっちゃけMaBを浴びて大満足したので、このまま帰ってもいいか、くらいの気持ちになっちゃった。嘘です、帰りません。ありがとう。それくらいETERNALが大好きです。円盤化しろください。MaBでひとり爆泣きした後、まさかのワンモア→ノバディ。

  

 

 


えーーーーーー!?!!!???

ワンモア→ノバディ!?!!!?!!!???

は!?!!?いつぶりよ!?!!!? アンタたち!?!!!?(友達??)

 

 

 

多分生で観たの初めてだったよ、私。

この2曲、やってくれた!という衝撃が強過ぎて何も覚えてない。この2曲合わせたらナ○シカの巨神兵くらい破壊力ある。世界をドッカーン壊せる。天下統一曲と言って過言ではない。

良かったな、豊臣秀吉。この曲が戦国の世にリリースしなくて。感謝しな。(???)

その後のしっとりめ、大人しめ〜な曲たちのおかげで私の心は落ち着きを取り戻しました。こういうことがあるから(?)バラードパートというかボーカルコーナーってありがたいよな(???) 冷却剤としてやっぱ必要。

マイプレの「to you」のスリボハモリでぶっちゃけ全てを無に還されたもんね。精神衛生上誠によろしい。流石我らのスリボ。

スリボが居れば、荒れ狂った祟り神も怒り荒ぶることなく生涯を全うし、ア○タカも弓を張り詰めずに済むに違いない。その内、不治の病にも効き、世界の争いは全てなくなり、環境問題も改善し、地球上の平和の象徴となる。

それくらいボーカルコーナーの浄化レベルが高い。ありがとう、スリボ。

スリボが地球上の平和の象徴になったところで(?)、パーフォーマーショーケースで再び天下を獲るんすwar。天下統一し過ぎて流石に歴史の教科書載らざる得ない。

なんかさ、思うんだけど、

 


パショケのレベル毎回上がってない?

 


日々成長してる彼らにとって「そりゃ当たり前っしょ(笑)」って思われるかもしれないけど、『成長』って全然当たり前ではないよね。

正直素人の私の感想では、どうしても「すごい」「上手い」レベル程度の感想にしかならなくて、彼らがどういう技術を駆使して、どういうステップを工夫したのかとかっていう点を申し上げることが出来ないのがとても悔しい限り。

技術面に関する知識がないけど、少なくとも今まで見て来た彼らのダンスと今のダンスを比較すると、踊り方なり見せ方なりが変化してるなってなるんだよね。

勿論、上手い・下手で評してる訳でもないし、元々のレベルが低かったとか言ってる訳でもない。

彼らの考える『ダンスをする上での表現方法』を見ると、「日々自分のダンスの研究をしているんだな……」とか「現状の自分に満足せずに、常に努力しているんだな」っていうことが感じ取れて、とっても尊敬出来るんです。

推しのダンスを見ることと同じくらい、ランペイジ全体のダンスを見ることが大好きだし、ソロパフォーマンスでは限られた時間で『自分』を表現している素晴らしい時間だと思ってるから、毎回毎回パショケを観るのを楽しみに出来る。本当、凄いよね。

そんでもって、パショケから得られる栄養素マジで満載だしね。マジご健康になれる。(急に語彙力が死ぬ)

樹さんがスポットライトに照らされてゆっくり上がって来るところとか、もうなんか……命が終わるカウントダウン始まっちゃったのかと思った。

あのピンクライト演出なに? 藤原樹さん、年々色気が増してるからライトが自然にピンクになったのかと錯覚しちゃったじゃん(?)

樹さんのパフォーマンスをド直球に浴びたけど、キレとしなやかさの侘び寂びが本当に美しい。色気が凄いのは勿論だから、脳が耐え切れないんだけど目が離せない。あの振りを観るために私は生きてきたんだと思わせてくれるような時間だったし、あのまま樹さんに脳焼かれて人生終えるかと思った。

ひとつ言わせてもらうと、三角コーナー(?)にガッと近付いてトドメを刺すのはやめてください。嘘です、さらけ出してもっと近付いてください(?)

パショケで瀕死なったところからのMtW。

流石にガチで泣いた。MtWもちゃんと直で浴びたの初めてなんじゃないかな。

この曲本当に大好きなんだよね、個人的に思入れも深い曲。

だからこそ、ちゃんと生で見たかった曲の内のひとつだった。

楽曲もパフォーマンスも勿論好きだし、今までのランペイジ が詰まってる感じがするんよ。エモリティ100%・視覚から得られる青春度カンストよ。

MtWでメソメソしてたら、天才的なリミックスで涙も引っ込みした。HWの匂わせリミックスのご登壇でございますね。

一体誰なんですか? あのリミックス作った天才。ノーベル賞でしかない。

何よりも私、

 

 

 

ほんっっっっっっとうにHW大好きなんです。

 

 

 

去年のREBOOTはHWの曲の為に全国横断していたんじゃねーかってレベルのHWオタク。春夏秋冬HW。年がら年中真夏の蜃気楼で可。

しかも、大天才なリミックスにあわせてやってくるHW良すぎんか???? 本当に一体誰なんですか、このリミックス考えた人は??????(2回目)

ぶっちゃけラフィエスタとファンダンゴの次にHWなかったから落ちたかと思ってたよ(号泣)(後の追加公演でとうとうセトリ落ちして泣く女)

大好き過ぎてどうにかなっちゃうかと思ったし、大好きなHWで藤原樹さんに撃ち抜かれてからの記憶が一切ありません。現場からは以上です。

タイフンアイもエレベもブチ上がり過ぎて毎回発汗エグかったし、あそこの2曲の運動量のお陰で絶対体重3キロ落ちてるよ。

ドリオンもジャンプするから後半にかけての追い込みエグくて好き。顔の良いお兄さんたちとレッツ! エンジョイダイエット! している感覚になる。感謝。痩せたわ。

タオル曲のTOTTもね、最初はタオル振り回してたんだけど、後半の本公演は最早マースぬいを持って手をグルグル(?)させたりしてた。マースぬい万能ですよ、フラッグの代わりになります。(すな)

多彩な楽しみ方を得られるランペイジ ライブツアーたのCね!

あと、メンバーの笑顔が眩しいんよ。あんなに楽しそうにタオル回してて、楽しそうなところ見るたび「来てよかった〜」っていう多幸感でいっぱいになる。

なんかさ、ライブの良いところってそういう『ライブを楽しんでるメンバー』を直に見ることが出来るから良いよなってなるよね。

キラキラ笑顔でいっぱいになるオルアバもそう。

オルアバいつもみんな楽しそうで、全然悲しい曲でも何でもないのに自然と涙が出てくる。ずっと16人全員で活動して幸せで居てね(重)。

あと個人的に好きなのが、オルアバの16人一列に並んで踊るところ大好き! あそこめちゃ可愛くない??

少しライブ用にアレンジしてあるところが特にバチクソ好き過ぎて、改めてランペイジっていいな〜!!ってなる。ちな、ほくいつがよくワチャワチャしていて私はとってもニッコリしてる。(そっか)

JUMPではいつもしょへさんがなんかしてるな、という印象があるんよね(笑) ひとりだけフラッグの持ってる量いつもエグいし、視界から得る情報量がエグくていつも笑ってる。いつも笑わせてくれてありがとう、しょへさん。


リビドリあたりから「アッ、終わりが近付いてる」ってなる。リビドリが流れると不思議と「もうランペイジとお別れか……」になっちゃうあの現象に名前付けたい。曲調的に優しめで穏やかな安眠導入曲みたいな感じなのに、終わりを感じて寂しい〜〜〜!!という感情になっちゃう。

極め付けはW2Pでしょお!? 終わりジャ〜〜〜〜〜〜ン(泣) でも、締めはW2Pが良い(我儘)

W2Pも悲しい曲じゃなく、明るめなパリピ曲な筈(?)なのに、流れると「ほんとにさよならだ…………アンコあるけど…………」にならん? アンコあるのに別れを惜しんでしまう。明るい曲だからこそ切なく感じてしまうのかも。

余談だけど、最後のボトルが空きます!みたいな音(伝われ)の時の壱馬くん毎回可愛いよね。あそこ、必ず壱馬くん見ちゃうんよ。ご機嫌だね、になる(????)

そんで、アンコはHHから始まる訳じゃん???

 

 

 

ちょっと待ってくださいよお〜〜〜〜〜〜!!!!!!

 

 

 

って叫びそうになったけど叫ばなかった私を褒めて。

もうさ、HH無茶苦茶求めてたよ?  帰ってこないかとすら思ってた。

それに私、HHを踊る藤原樹さんむっちゃ好きなんすよね。振りの系統が『美しく綺麗』な人が、HHのような強めで荒々しい楽曲を踊るのってめっちゃ好き。

一体この荒々しさをどう美しくまとめてくるんだろう? っていうワクワク感が出て来るし、どんなジャンルでも踊りこなせてしまう彼の素晴らしさに改めて気付けるので、HHは堪らん。てか、純粋にHHが好き。

そこからのスワプラにSR。

気持ちがブチ上がりのまま終わっていくの本当にライブとして““完璧””よね。個人的に去年のリード曲であるSRをまたこうやって観れるとは思ってなかったし、ラストを飾るSRもまた良いな〜!になった。

高揚感を感じながら会場を後にするのも堪らんし、本公演の途中から大好きなマッシブも追加されて嬉しい限りでしかなかった。大満足。

追加公演では、大好きだったHWとMaBがなくなってしまったんですが、それでも結構満足のいくライブツアーだった……。

セトリが本当に良すぎて、何度も何度も足を運びたくなる。そんなライブツアーだった。ファイナルも行くしね。

 


いや〜〜〜本当、ROLと共に駆け抜けて来た一年だった……あっという間に年末が来てビックリしてる。

たくさん樹さんのダンスを観れて幸せだったなって思うし、ランペイジのみんなが楽しそうに踊ってる姿を見て幸せだったなと思う。本当よかった……楽しかった………。

来年のライブツアーはいつからやるんだろうな!  今年、たくさんフォロワーに会えたから、来年もたくさんフォロワーの会いたいな!

樹さん推し活ブログはまた別で出そうかな〜と思ってるので、ROL感想文は一旦シメます!!!

 


ここまでお読み頂いてありがとうございました!!!

 

下記は現場行った時の写真だけあげます!

 

▼青森公演

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▼千葉公演
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▼長野公演
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▼宮城公演
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